◆ Moto Naoko Times ◆

英国時代もの少女漫画家・もとなおこの
お仕事情報や作品紹介などをお届けいたします
(C)Moto Naoko All Rights Reserved.
PROFILE
CATEGORIES
Girflet House Blog
RECOMMEND
天使がのぞきみー英国貴族と領民たちのひみつー(1) (プリンセス・コミックス)
天使がのぞきみー英国貴族と領民たちのひみつー(1) (プリンセス・コミックス) (JUGEMレビュー »)
もと なおこ
19世紀末、コッツウォルズが舞台!英国版とりかえばや&住民たちのひみつを、新米記者シャーロットがあなたにお伝えします。
RECOMMEND
RECOMMEND
アンと教授の歴史時計 1 (プリンセスコミックス)
アンと教授の歴史時計 1 (プリンセスコミックス) (JUGEMレビュー »)
もとなおこ
大英帝国タイムトラベル・ファンタジーロマンス
yodobashi.com
kindle版honto版
RECOMMEND
ガーフレット寮の羊たち(6)(完)(プリンセス・コミックス)
ガーフレット寮の羊たち(6)(完)(プリンセス・コミックス) (JUGEMレビュー »)
もと なおこ
全6巻発売中
19世紀英国のパブリックスクール(全寮制男子校)を舞台に描く青春群像劇
kindle版eBook版
RECOMMEND
伯爵からの招待状 (ハーレクインコミックス)
伯爵からの招待状 (ハーレクインコミックス) (JUGEMレビュー »)

19世紀初頭が舞台のヒストリカル・コミカライズ。クリスマスのお話です。
RECOMMEND
悩める公爵 (ハーレクインコミックス)
悩める公爵 (ハーレクインコミックス) (JUGEMレビュー »)

ハーレクイン・ヒストリカルのコミカライズ。
18世紀末英国が舞台です。
RECOMMEND
忘れられた婚約者 (ハーレクインコミックス)
忘れられた婚約者 (ハーレクインコミックス) (JUGEMレビュー »)

リージェンシー舞台のミステリロマンです。eBookはこちら
RECOMMEND
売り渡された淑女 ハーレクインコミックス
売り渡された淑女 ハーレクインコミックス (JUGEMレビュー »)

ハーレクイン・ヒストリカルのコミカライズ。
Renta!やYahooブックストアなどでも配信中。
RECOMMEND
コルセットに翼 10 (プリンセスコミックス)
コルセットに翼 10 (プリンセスコミックス) (JUGEMレビュー »)
もと なおこ
全10巻
kindle版ソクヨミ版
20世紀初頭を舞台に少女の成長と自立を描く物語。
RECOMMEND
レディー・ヴィクトリアン 20 (プリンセスコミックス)
レディー・ヴィクトリアン 20 (プリンセスコミックス) (JUGEMレビュー »)
もと なおこ
全20巻
Kindle版ebook版
ヴィクトリア朝を舞台に描く恋愛物語。女家庭教師になるため、ロンドンに出てきた牧師の娘ベルは、謎の侯爵令嬢、そして出版社オーナーのノエル・スコットと出会い……
RECOMMEND
Dearホームズ 1 (ボニータコミックス)
Dearホームズ 1 (ボニータコミックス) (JUGEMレビュー »)
もと なおこ
全2巻
Kindle版ebook版
ホームズが死んだ…失意のワトソンのもとに、人形に魂を宿したホームズが帰還した…!
RECOMMEND
悠かなり愛し夢幻 14
悠かなり愛し夢幻 14 (JUGEMレビュー »)
もとなおこ
英国ロマン全14巻
ebook版ソクヨミ版
RECOMMEND
アンティークROMANTIC
アンティークROMANTIC (JUGEMレビュー »)
もとなおこ
アンティークロマンス
ebook版ソクヨミ版
RECOMMEND
Christmas物語
Christmas物語 (JUGEMレビュー »)
もとなおこ
クリスマスロマンス
ebook版ソクヨミ版
RECOMMEND
RECOMMEND
ARCHIVES
LINKS
MOBILE
qrcode
OTHERS
Drawing on the Victorians

 

ずっと以前、ホームズを論文にとりあげてくださった

ジョーンズ准教授が、ご著書の

「Drawing on the Victorians」を

お送りくださいました。

 

現代に描かれたヴィクトリア朝ということで、

レディー・ヴィクトリアンを、紹介してくださっています。

 

テニエルやパンチの絵と、同じ本に同居させてもらえることがあるなんて、

想像もしませんでした!夢のよう!嬉しいです!

 

 

こんなにたくさんのページをつかって、

レディー・ヴィクトリアンについての考察を!

 

英国人グラフィック・ノベルの旗手、

アラン・ムーアについてのページもあって、

とても興味ふかい内容です。

 

英語は、不得意ですが、

少しずつ、楽しみに読ませていただこうと思います。

 

素敵なご本をありがとうございました!

 

 

 

| 参考資料・文献 | 18:47 | - | - | pookmark |
入江敦彦さん著「テ・鉄輪(kanawa)」

英国取材でいつもお世話になっている入江敦彦さんから、新刊をご恵贈いただきました。

「テ・鉄輪(カナワ)」の文庫化です〜。

 

以前いただいた、大きいのと並べてみましたよ。

 

 

美しいおかみが迎えてくれる、

町屋の縁切りカフェ、

サロン・ド・テ・カナワ

 

鉄輪Kanawaというのはあれです。

丑の刻参りに頭につける……

 

入江さんがあとがきで書いておられるように

「京都は

リアリティがあればあるほどフィクションに近づく

虚構と現実が入り混じった都市」

 

さっきまで、京都の観光地で普通にお茶してたはずが、

はっと気がついたら異界をのぞく井戸のふち

 

作中に登場する

「マカロンの上に丹波栗のペーストが乗ったモンブラン、

内側には生クリームではなくクロテッド」のお菓子

 

読みながら思わずぱくっといこうと思った瞬間

 

あ、これ、お話の中のお菓子やん……と気づく

 

気づいたときにはもう鉄輪のおかみに魅入られておりました。

 

 

(入江さん、なんちゅうお菓子を考えつかはるん。食べとうてかないませんがな)

 

 

文庫には、入江さんの作品解説がついててお得!

 

 

お料理も玄人はだしな入江さんの手料理、ロンドンでごちそうになったばんごはん

 

 

 

 

 

 

 

 

保存保存

保存保存

保存保存

| 参考資料・文献 | 13:36 | - | - | pookmark |
英国社交界ガイド

村上リコ先生から「英国社交界ガイド」ご恵贈いただきました。

 

19世紀英国の中産階級のレディ(お嬢さま)たちの生活を、

微に入り細に入り、文字どおりガイドしてくれる御本です。

まさに、19世紀英国社交界の攻略ブック!

 

英国時代ものを書かれる方、

そして英国の19世紀社交界やレディたちの生活に興味のある方、

必携のバイブルだと思います。

 

 

また、「英国社交界ガイド」は、鮮明な画像がふんだんに使用されていて、

レディーたちを生き生きと描いた、ティソの絵画などを読み解くガイドとしても、楽しめます。

 

例えばこの馬車に乗ろうとしているレディの身分や装いの目的は? など。

 

 

 

村上リコさん著、図説「英国貴族の令嬢」、図説「英国メイドの日常」

そして「英国社交界ガイド」

この3冊をセットで読まれると、
19世紀の上流階級、中産階級、労働者階級の女性たちの暮らしぶりが、
手に取るようにわかります。
合わせてオススメいたします。

保存保存

保存保存

保存保存

| 参考資料・文献 | 17:41 | - | - | pookmark |
美しき英国パブリック・スクール

石井理恵子先生から御恵贈いただきました!
 

「美しき英国パブリック・スクール」

 


 

実はこっそりと、パブリックスクール本を出す予定があるのですよ……と、

石井先生から伺っておりまして、それはもう楽しみで楽しみで、

じっとガマンの子で心は正座待機!で待っておりました。
 

萩尾望都先生が、帯で大推薦していらっしゃいます!
 

わたしからも、絶賛おすすめです。

 

みなさーーーん

今までに出た本の中で、現代パブリックスクール事情を、

最も詳しく、最も美しく、最も正確に 

わたしたちに伝えてくれる本ですよ〜〜!
 

買わないと損します(断言)

 

A5サイズで持ち歩きしやすい大きさで、

かつ、写真は大きく鮮明。

装丁も文字組みも、すべてが美しく端正。
 

記事に、歪みや偏りがなく

(これってすごく難しいこと! 
だって好きなもの語っちゃうときって、
どうしても、バイアスがかかることが多いでしょう?)
本当にパブリック・スクールってこうなんだよ〜ということが、
美しい写真と文章やインタビューからまっすぐに伝わってきます。
 
「ガーフレット寮の羊たち」は、
100年以上前の寮生たちを描いた漫画ですが、
あの頃のまま、今も変らない伝統があることを、
この御本から、読者さんは感じ取られることと思います。
 
監督生や、王の学徒など、脈々と続く伝統など、
詳しく知る事ができ、かつ眺めて楽しいうっとりな御本です。
 
今はガーフレット寮で描いたような、ファグという制度はないのですが、
でもやっぱり上級生に、お金を渡されてお使いに出される〜
なんてことはあるようですよ(^ ^)!
 

 

嬉しくなって、つい「ガーフレット寮の羊たち」と、並べちゃいましたよ〜(〃∀〃)ゞ
 

「美しき英国パブリックスクール」を眺めていると、

じわじわとまたパブリックスクール漫画を描きたくなってきます。
 

ガーフレット寮の羊たちは完結しましたが、

また別の時代の寮生たちも描いてみたいんですよね。
 

 

| 参考資料・文献 | 19:39 | - | - | pookmark |
英国ティーハウスのオールデイ・メニュー

英国のおいしいもの、素敵な食器やアンティーク!の小関由美先生の新刊が出ました!

ご恵贈いただいたのが、原稿のシメキリ寸前で、ああ早く読みたい!作りたい!と、ジタジタいたしましたよ〜。

 

 

オールデイ・メニューとかは、一日中いつでも提供されるメニューのことです。


最近の英国のティーハウスやパブでは、朝も昼も夜も、イングリッシュ・ブレックファーストを食べられることが多いのですが、加えて、以前は夜のみだったメニューもランチで食べられたり、いつでも好きな時に好きなものが食べられるお店が増えてきました。


そんな英国の魅力的なメニューを、なんとレシピつきで、美しいおいしそうなお写真とともに紹介してくださったご本です。
特別な材料がなくても作る事ができるものばかりです。

英国風のパイ生地の作り方の基本から、載っていますよ!

 

わたしも作ってみたいものがいっぱいです。

 

 

 

| 参考資料・文献 | 16:56 | - | - | pookmark |
魅惑のヴィクトリア朝

 

NHK出版様より「魅惑のヴィクトリア朝」(新井潤美 教授 著)をご恵贈いただきました。

冒頭の数ページから面白くて引き込まれました!

アリスにホームズにディケンズにテニスンにヴィクトリア女王!

ヴィクトリア朝の文化を創り上げた人々を通して19世紀を覗き見るという、素晴らしいご本です。

 

前書きに「ヴィクトリア朝の解説ではなく、文学の解釈でもなく〜略〜ヴィクトリア朝文化の側面、背景となる習慣や流行を取り上げてみていく、いわば連想ゲームのような性質の試み」と記述があるのですが、私もこの連想ゲームが大好き!

 

連想ゲームスタイルで、繰り広げられるヴィクトリアンな書物を読みながら、また自分もそこからいろいろなことを連想していくことができる、とても楽しくて面白くて刺激のある内容でした。

 

ヴィクトリア朝について、興味を持ち始めの方も、けっこういろいろ読んできたよ!という方も、どちらもお楽しみになれると思います!

 

ヴィクトリア朝という古い時代についても、この10年くらいで、新しい情報がいろいろ加わりアップデートされていっていますが、「魅惑のヴィクトリア朝」は、そんな新しいヴィクトリアン豆知識も網羅、新鮮な情報に溢れています。

 

そんなわけで、「魅惑のヴィクトリア朝」は、付箋紙だらけに!

 

 

本当に素敵なご本をありがとうございました。

 

また、9月には、朝日カルチャーセンターにて、新井教授の英国講座「英国ヴィクトリア女王とその時代」が開かれるそうです。

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/402478c7-91f0-e26d-a6d0-578aebfd2f11

 

朝日カルチャースクールの英国講座は、私もむかし受講したことがありまして、実は、家庭教師をヒロインにしよう!と思いついたのはその時でございます。

とても楽しい講座ばかりなので、お近くの方でヴィクトリア朝について興味をお持ちの方に、おすすめいたします。

 

保存保存

保存保存

保存保存

| 参考資料・文献 | 01:46 | - | - | pookmark |
ヴィクトリアンなお屋敷と衣装と暮らしがわかる本
村上リコさんと石井理恵子さんの最強タッグで刊行された「ヴィクトリア時代の衣装と暮らし」御恵贈いただきました。
ありがとうございます!
んもう!すっばらしい!本です。
ヴィクトリア朝まんが描く人は全員買うべし(〃▽〃) 

村上リコさんがご自身のブログに書いていらっしゃるとおり、
必ずしも時代考証を厳密に再現した衣装ではなかったりもしますが、
銅板画の固いファッション画では伝わりにくい衣装の立体感がつかめますし、
なにより写真が明るくて細部まではっきり見える(ここすごく重要!)

そして女優さんや俳優さんだとキレイにかっこよく決まりすぎる庶民の着こなしが自然で楽しい。
ぽっちゃりさんやデバラさんがヴィクトリアン衣装を着たらこんなに素敵〜というのもよくわかります。
個人的にもディケンズフェスティバルは未体験なのですごく嬉しい本です!

英国の時代村ともいえる Open air museumは、英国の各地にありまして、
私が行った事あるのは、ウィンチェスターの、
WEALD & DOWNLAND open air museum と、
Black country Living museumです。

前者は農場が充実。後者は街ですが、当時の炭鉱の様子などもみられます。
ここも御本と合わせておすすめしておきます。

そして、2冊目。
「図説イングランドのお屋敷」カントリー・ハウス

「イングランドのお屋敷」トレヴァー・ヨーク著/村上リコさん翻訳。

この本1冊で、英国のカントリーハウスの外観と内部構造の基礎知識が、ぜーんぶ身に付きます!
わかりやすくて絶賛おすすめです! 

例えばキッチンのオーブン。どの部分でお湯をわかし、どこで肉を焼くのか、時代ごとに違う形のオーブンの、それぞれの使い方も一目瞭然。
ものすごくお得でものすごくお役立ちの御本ですよ〜(*´∇`*) !

今、日本語で読めるお屋敷解説本の中で、いちばん親切で、いちばん内容が濃い、ご本だと思います!

この御本がどれほど素晴らしいかというと、20年前は実際にお屋敷巡りをして集めなければならなかった情報が、アマゾンポチ、しかも日本語!そして一冊に纏まっている!という事ですよ。
その裏には村上リコさんのたゆまぬご苦労があるわけです。ただ文字を翻訳しただけではないのです。みんな買おう!

| 参考資料・文献 | 23:19 | - | - | pookmark |